white-chiwawaの日記

30代 東京都日野市在住 子育てにどっぷりの専業主婦。三人目妊娠中。

日野市で過ごす冬休み

毎年実家のある札幌に帰省していましたが、この冬は、帰省しませんでした。

もしかして、これまで生きて来て、雪のない冬を過ごすのは初めてかもしれません。

会社員として働いていた頃は、心身の休息のためどんなに飛行機代が高くても帰省しましたし、

長男を妊娠中は、里帰り出産のスケジュールの関係で、正月こそ東京で過ごしたものの、1月10日頃には札幌に移動しましたから、やっぱり初かな?

 

雪のない冬は、ちょっと寂しいけど、子供を遊ばせることを考えると大変楽ですね。

 

一年前はぎっくり腰、その前は肋骨の骨折で、どうにもならなくて帰省してましたから、この冬は普通の体調で過ごせたということで、まぁ良かったのかな、と思います。

 

冬休みの間に楽しんだことは、

・児童館

 お弁当を持って行き、午前中から夕方までゆっくり過ごす。

 普段は幼稚園終わったあと行くので、どうしても1時間くらいで帰ることになり、毎日行っても消化不良なんだそうです。

 私も、ほかのお母さんとお話したり、床暖の入った部屋でストレッチなどしながら子供の相手をできるので満足度が高いです。

 

・公園

 本当に暖冬で助かります。

 車に乗って、普段は行けないちょっと遠くの公園にも行きました。

 ただ、長い時間遊ぶ時気になるのがトイレ。長女は、洋式は大丈夫ですが和式便器はまだ使いこなせないのです。

 なので、近くにお店や公共施設のある公園が安心でした。 

 

・図書館

 日野市図書館、八王子市図書館の両方で、気に入った絵本を借りまくり。

 私の大人用の本も、久しぶりにたっぷり読めました。

 

・散歩

 年末年始は自転車も車も少なくなり、予想外の行動をしがちな子供たちと歩いていても、ヒヤリとせずに済みました。

 天気が良くて、リラックスして歩いて、子供たちは笑ってはしゃいで、最高に幸せを感じます。

 

・イオン

 公共施設やお気に入りのパン屋さんなどが休みになってしまう年末年始、毎日営業しているイオンが有り難かったです。

 

・八王子セレオのキドキド

 子供たち大好きな遊び場です。もっともっと、と言うのをなんとか切り上げて帰ってきました。次は幼稚園が振替休日の平日にゆっくり遊ぼうね、と約束したので、2月くらいにまた行くかも?

 

日野市で過ごす冬もとっても楽しい!冬休みが終わっても、まだまだ楽しんで行きたいと思います。

日野市の皮膚科

産まれてすぐの頃から肌トラブルの長男は、豊田駅前にある中原皮膚科にかかっています。

 

中原皮膚科の良い所は、

1、話しやすい、話しを聞いてくれる

2、症状に合わせて薬の処方が細かく変わる

3、待合室、診察室、トイレもキレイで安心できる

4、駅前なので、バスで行きやすい。イオンに車を停めて少し歩いても行ける。

 

しかし、受診しない時もあります。別の皮膚科に行って事情を話して、同じ薬を出して

もらったりしています。

 

なぜなら、待ち時間が長いため、子供二人連れでの受診はけっこう大変なのです。

 

理由→電話予約を使っているが、順番に遅れると取り消しになってしまうので、随分前からスタンバイせざるを得ない。 

丁寧に診てくれるため、1時間に5~6人しか診察しないこともあり、進行の予測がつかない。

 

0歳の頃からずっとお世話になっている長男、もうすぐ5歳になりますが、まだカサカサしています。

でも、症状はずっと良くなりました。

スキンケアをすればプリプリお肌になります。

さぼったらカサカサになりますが、前のように酷くはならないし、薬を塗れば数日で治ります。

 

実は最近で一番大変だったのは、夏に、ひじの内側がアトピーになってしまったことでした。

長男のカサカサは、時期は冬で、脚、腕が多くて時々お腹、という感じ。

なので、夏に、ひじの内側、というのは初めてでした。

 

掻いて流血、薬を塗って治して、また発生し、のサイクルがおよそ一週間。札幌に帰省している間一ヶ月ちょっと、ずっと続きました。

東京に戻ったら、すぐ良くなってホッとしました。

 

 

しかし、子供が赤ちゃんの頃は意識しませんでしたが、今は、保湿剤や薬を塗るのはとてもよいスキンシップの機会だと思えます。

私も足や腕を出して、子供と塗り合うと楽しいし皆笑顔になります。

日野市の小児科2

私の子供達が一番お世話になっているのはおおしろクリニック、ですが、

二番目にお世話になっているのは、佐々木クリニック、です。

 

佐々木クリニックの良いところは、

1、先生が二人体制で、待ち時間が短くて済む。

2、月~土まで毎日診察していて、予約でいっぱい、ということもないのでいつでも受診できる。

3、駐車場がクリニックの裏にあり、近い

4、待合室が広くて快適

5、15分刻みで電話予約が可能

 

おおしろクリニックで予約が取れなかったり、休診の木曜日に限ってなぜか症状が酷いもんなのです。

それから、おおしろクリニックは駐車場が遠いので、本当に具合が悪くてフラフラ、のが時大変なのです。

 

実は長男は熱を出す度吐いてグッタリとなっていたので、駐車場が近い佐々木クリニックは大変有り難い存在です。

(そういえば、彼はここ半年くらい、発熱しても吐いていません。成長を感じます。)

 

一方、ちょっぴり困ったところもあります。

 

1階が受付と内科、2階が小児科、のため、子供達が具合が悪くて自分で登れない時、降りられない時は、私が抱っこかおんぶをしなくてはなりません。

 

そして、階段で揺られた長男は、おえー!っと嘔吐…。

 

 

また、これは小さなことですが、お薬をもらいに斜め向かいの薬局に行くと、

無料で、ゾウさんと一緒に揺れる遊具、みたいなものに乗れます。

 (薬局の方に声をかけると、笑顔で専用コインを渡してくれます。)

熱などなくて元気な時は子供達乗って喜んでいます。

日野市の小児科

私の子供達が一番お世話になっているのは、おおしろクリニックです。

 

先生、いつも子供達の病気を治してくれてありがとうございます!

と叫びたいくらいです。

 

私達にとって、おおしろクリニックの良い所は、

1、話しをしやすい。聞いてくれる。

2、アレルギーの相談に乗ってもらえる(子供達がアレルギー体質)。

3、その時かかった症状(例えば咳)以外に、予防接種や皮膚の状態なども確認してもらえる

4、薬の処方。この薬は飲みにくいなど聞き入れてもらえる。抗生物質は出たことがない。

5、駐車場がある。

6、インターネットか電話で予約ができる。進捗も確認できる。

 

 

ちょっとだけ困ったところは

1、とても人気で混んでいるので、朝7時に予約受付をする必要があり、急ぐ時は受診できない。

2、木曜日と日曜日が休診

 

しかし柔軟に対応していただいたこともあります。

予約がいっぱいの日に、電話で異物の誤飲を相談したら、窓口での当日受付枠を確保しておくので、すぐ来てくださいとなりました。

 

 

長男が産まれてすぐの頃は、一番近くの小児科にかかっていましたが、

アレルギーの対処で不満があり、どこか良いところはないか探していたところ、

児童館で出会った先輩ママが、おおしろさんがオススメ!と教えてくれました。

 

私の子供達は二人もアレルギー体質なので、本当に助かっています。

久々

ものすごーく久しぶりなんですが、なんだかちょっと書きたい気持ちが湧き上がってきたので、更新します。

 

私は10月11月にひどく体調を悪くしてしまう傾向があり、

(例、2014年ぎっくり腰、2013年肋骨骨折、その前も何かと)

今年こそは無事に切り抜けたいと思ってずいぶん気を使って過ごし、

結果なんとか大丈夫で済みました。

 

でも、子供はちょっと無事じゃなかったかな。

4歳長男、アゴを2針縫う怪我をしてしまいました。抜糸は明後日になるでしょう。

3歳長女、熱出して、咳して、吐いて、元気がありません。こんな感じでもう一週間。そろそろ元気になってほしいです。

 

 

毎日の子育てに没頭しているうち、仕事をしてない期間が5年になって、そろそろブランクが気になり始め、9月はじめにハローワークに登録して情報収集を始めました。

 

久しぶりの外の空気、と思いました。

 

結局のところ、保育園に預けて働く、というのはなんだか腑に落ちない感じです。

(まあね、点数が足りなくて入れないだろうから…負け惜しみです!)

じゃあ働かなくていいか、と割り切れたら簡単ですけど、

この外の空気を手放したくないとも思ってしまいました。

 

 

そして昨日、突如ブログの存在を思い出しました。(正直、本当に忘れていたんです。)

 

書くことが自分にプラスになるような予感がして、もうパスワードも忘れてしまっていたブログなんですけど、この機にまたチャレンジしてみようかなと思い立ちました。

 

3年ちょっと放置してた間に思っていたことも、書けたら良い記録になるな、なんて良いことばっかり考えています。

 

里帰りします

先ほど32週の検診を終え、特に異常はないということで、予定通り札幌に里帰りしようと思います。

出発はもう明日だというのに普段と変わらない家の中…。

これから荷造りです。

 

 

 

卵白アレルギーに関するメモ

もうすぐ実家に戻るので、小児科でもらった、卵白アレルギーの子に卵を与える時のメモ、を、紙がなくても参考にできるようにオンラインに記録しておきます(といいつつ、実家でネットできるとは思えないけど…汗)。

 

卵アレルギー

◇弱い→加熱処理し卵白の含有量が少ない食品

・食パン

・天ぷら粉

・麺類のつなぎ

・焼き菓子(ビスケット、クッキー)

・固ゆで卵黄

 

◇やや強い→加熱処理してあるが卵白が含有量が多い食品

・カステラ

・たまごボーロ

・ケーキ

・練り製品

・ハム

・ソーセージ

 

◇強い→生や半熟で使用

・アイスクリーム

・ミルクセーキ

・あわゆき

・プリン

・茶碗蒸し

・オムレツ

・卵とじ

・スクランブルエッグ

・目玉焼き

・卵焼き

・マヨネーズ

 

◇最も強い

・生卵

 

なお、一歳5ヶ月現在、強いクラスに相当するプリンをクリアした。あまり移動日に近くなると心配なので、あと一週間くらいの間にもう一つ何か試してみよう。